エレファントレザー Wファスナーキーケース [AJ-E-MJ133]

手にすることは夢だと思っていた「幸せの象徴エレファントレザー」扱うことを許された熟練職人が仕立てる究極のキーケース

日本国内で創業82年を迎える老舗爬虫類バッグブランドとして名高い「アンク・ジェット」

熟練職人による卓越した技術により、これまで多くの皮革商品を世に出して参りました。

そんな信頼のブランドから、世にも珍しい「象革」エレファントレザーの逸品が誕生しました。

厚く頑強な象革を扱うことが出来る数少ない職人によって作り出される、大変貴重な製品です。

この度、ファッション性も兼ね備えた使い易いキーケースをご紹介いたします。

【エレファントレザーの魅力】

手にするたび、スエードのようにしっとりと滑らかな肌触りが魅力なエレファントレザー。
この肌触りを実現するためには、厚く頑強な革を極限までそぎ落とす熟練の技が光ります。
さらに、エレファントレザーの最大の魅力は、自然にできたシワやヒダ。
ひし形の様な模様や、斜めに線が入った様な模様など、その表情はどれ一つとしても同じものがなく、上質さの中にもワイルド感があります。
この豊かな質感を熟練の職人が丁寧に美しく仕上げてまいります。


【エレファントレザーの開運説】

過酷な環境禍、ケガを負った象や年老いた象もいる中、みんなが足並みを揃えて同じ方向に向かって歩き続ける姿「幸せな家族」の象徴と言われています。
人間関係のトラブルや物事がうまくいかない時に力を貸してくれる。
安定、信頼。知恵などを象徴する縁起の良い動物と言われています。


【エレファントレザーキーケースの魅力】

2つに分かれたラウンドファスナータイプ。
片方はキーケース。もう片方は仕切りのついた小銭入れ兼マルチポケット。
しっかり区分けしての収納が可能であり、多少の小銭やカード1枚を入れておけば、これだけで外出時も問題なし。
表地は滑らかなエレファントレザー。
裏地には、柔らかなピッグスキン（豚革）と合成皮革によって仕立てました。

★仕様詳細★
１室／鍵×６、カード入れ×２
２室／オープン式ポケット×３、ファスナー式小銭入れ×１



【エレファントレザー製品の誕生】

近年、象牙の密漁などから保護するため絶滅危惧種に指定され、ワシントン条約の元、取引が禁止となっています。
しかし、例外的に頭数制限や自然死したものに限り、僅かながら輸出が許可されています。
このような背景の中で、日本の経済産業省の輸入申請を行い許可を頂き、ワシントン条約に基づいたCITESを取得したうえで輸入製造をしたものとなります。































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