2024年干支ぬいぐるみ「たつもっち同色２個セット」 [ISKW-TM]

※※20203年10月21日より販売です。※※

まるで鏡餅みたいな可愛い龍のおめでたぬいぐるみ！

２０２４年は「たつ年」です！

お正月といえば「鏡餅」

そんな来る２０２４年を迎える可愛いお正月グッズ限定販売です！！

可愛い白い龍と緑の龍がぽてっと二段になったお腹を持つぬいぐるみに！

まるで鏡餅みたいです！

縁起紐に付けられた鈴をつけ、幸せ来ーい！と呼んでくれます！

高さ9cmの小さな龍。

白龍と緑龍の２色がございます。どちらかをお選びください。

同色２個でのお届けです。

玄関や窓辺に飾って来る新年を幸せいっぱいに。

数量限定のため、無くなり次第終了となります。お早目にご予約下さい。


【たつ年の縁起ばなし】
辰年は想像上の生き物「竜・龍」に例えられています。

龍は中国文化において神聖で強力な存在とされています。 龍の象徴する「力強さ」や「成功」を象徴し、新たな始まりやチャンスの年として期待されています。

【鏡餅の縁起ばなし】
お正月にお供えする「鏡餅」の由来は、文字通り「鏡」。

古代、鏡は円形の銅鏡で、太陽神である天照大神に見立てられ、神仏が宿る神聖なものとされました。

皇室に伝わる三種の神器の一つ、八咫鏡（やたのかがみ）もそうした考えによるものです。

餅も、稲の霊が宿る神聖なものと考えられ、円形の銅鏡に見立てた丸い形状から「鏡餅」と呼ばれるようになりました。

「鏡餅」を飾ることに始まる一連のお正月行事は、新しい年の神様「年神さま（歳徳神）」を家に迎え、もてなし、見送るためのもので、年神さまの居場所＝依り代となるのが「鏡餅」なのです。

年神さまは、新年の幸せや恵みとともに、私たちの活力となる御魂（みたま）を分け与えてくださる大切な存在で、「鏡餅」はその御魂の象徴でもあるのです。


























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