山梨県産「武川米 こしひかり」2kg [DNF-03-2]

山梨県産「武川米 こしひかり」2kg [DNF-03-2]

今ならさらに10% OFF!: 3,996(税込)

この商品は軽減税率の対象です。

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商品詳細

食べたら笑顔になる美味しいお米、山梨県産「武川米こしひかり」。
山梨県武川筋で栽培された、南アルプスのミネラルを含んだ雪解けで育ったお米。
限られた地域でしか取ることのできない天皇献上米として指定されたこともある山梨県のブランド米です。

南アルプスを源流とする釜無川のミネラル豊富な水と、水はけのよい砂礫と適度な粘土質が混ざった土壌、昼夜の寒暖差の大きい気候、この3つが絶妙に組み合わさって、どこで取れたお米にも負けない美味しを生み出しています。

さっぱりとした食感と甘さと香りでふっくらとし柔らかく適度な粘りと硬さがあります。
粘り気が強いので、冷めてもとても美味しくお召し上がりいただけます。
炊きたてはもちろん、おにぎりなどでも、食べたら納得の美味しさが自慢です。

一度食べたら他のお米は食べられない!
お子様も、お年寄りも、食通も、料理人も・・・どんな方も笑顔にする!
そんな美味しさ溢れる自慢のお米、山梨県産「武川米こしひかり」をぜひ食べてみて下さい。

気の利いた贈り物やプレゼントにも大変喜ばれること間違いなしです。


★「武川米 こしひかり」は・・・
まずはお試し【2kg】3,996円(税込)
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【武川米のおはなし】
武川米の歴史は古く、かれこれ平安時代末期にまでさかのぼります。
武田信玄を輩出した武田家の始祖、武田太郎信義が自らの領地で収穫されるお米に「武川米」と名付けたのが始まりとされています。
江戸時代には、武川村周辺で収穫されたお米が武川米と称され、高品質が評価されていました。
そん中、武川村の南に位置する釜無川右岸の一帯が「月夜でも焼ける」と言われたほど水が乏しく荒野となっていることを知った徳嶋平左衛門俊正が計画し、作られたのが徳島堰(水路)です。
この堰によって釜無川の水を利用できるようになったこの一帯は新田開発が進められ、白州(現在の長野県境にある北杜市白州町)〜御勅使川(現在の韮崎市御勅使川)までのエリアが通称武川筋を呼ばれるようになりました。
そして武川筋で採れる武川米は、その美味しさから近隣に名前が知られるようなったのです。
昭和10年頃には「天皇献上米」として、穀田と呼ばれる天皇陛下が召し上がるお米の産地として指定されていました。
現在、武川米と言えば武川筋で収穫された「武川米こしひかり」を指しています。
武川米の美味しさは、この地域の地形を抜きに語ることはできません。
南アルプスを源流とする釜無川のミネラル豊富な水と、水はけのよい砂礫と、適度な粘土質が混ざった土壌、この3つが絶妙に組み合わさって、冷めても美味しい、どこで採れたお米にも負けない美味しさを生み出すのです。


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山梨県産 武川米 こしひかり 2kg(山梨県ブランド米 おこめ 冷めても美味しい 武川筋 南アルプス ミネラル豊富 プレゼント 昭和10年頃 天皇献上米 穀田)

商品仕様

仕様 ■容量:山梨県産 武川米 こしひかり 2kg ■原産地:山梨県 ■生産年:2024年産 ※保存方法の注意点※ お米は生ものです。暖かい季節はいたみが早く、虫など発生しやすくなります。 美味しく新鮮な状態でお召し上がり頂くためにも、長期保存を避け、涼しい場所に保管下さい。 (夏場は3週間、冬場は1か月程度が目安)
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