強いエネルギー波動を宿す神秘な文字 龍体文字 四神龍エナジーカード [LEP-RMEC]

縄文時代の最古の文字「龍体文字」には驚きのパワーがあった！言霊体験で導きの光がさす！

龍体文字（りゅうたいもじ）とは、縄文時代にもともと日本人が使っていた「神代文字（かみよもじ）」の一つです。

とくに龍体文字の成立は約5600年前といわれており、神代文字の中でも最古の文字で、約5500年前にできたといわれるカタカムナ文字、約3300年前にできたといわれるヲシテ文字よりもさらに前にできていた文字です。

神代文字には、約３０種類の文字が存在しているといわれ、文字自体に強いエネルギーの波動が宿っているといわれています。

その名の通り、龍を思わせるような、くねくねとした書体である「龍体文字」には、１文字1文字に意味がありそれぞれに固有のエネルギーが宿っています。

そこには生命力やパワーを活性化して、エネルギーの流れをスムーズにすることにより強い開運の働きを促します。

このエナジーカードは、宇宙の真理を表すともいわれる「フトマニ図」を龍体文字で標すことで、言霊の効力を強力に高め、開運、引き寄せる力をより引き出してくれるでしょう。

【エナジーカード】
このカードは神聖なる形から創造されています。
地球上にあるすべての生命体のパターンから波動を受けることで内なるエネルギーを呼び覚ますといわれています。
瞑想、浄化など様々なヒーリングに使用することができます。

そして、このエナジーカードの龍体文字には東西南北に守護龍が施してあります。
「東西南北を守る龍」
・東方を「青龍神」・・・発展のエネルギーを循環させてくれる。青い鱗
・南方を「赤龍神」・・・活性エネルギーを循環させてくれる。赤い鱗
・西方を「白龍神」・・・金運や豊かさを循環させてくれる。白い鱗
・北方を「黒龍」・・・水回りの気を循環させてくれる。黒い鱗
空想上の存在である龍は、古来より自然界と人を結びつける吉祥のシンボルです。
龍は、ありとあらゆる気を循環させてくれるエネルギー体といわれています。

各文字に意味とパワーがある龍体文字と、東西南北を守る龍が配置された「四神龍 龍体文字」のエナジーカード
で、開運を引き寄せるお守りとして、ご自分のスマホカバーや手帳、お財布などに入れたり、持ち歩いたり、玄関など部屋の見えるところに飾ったり、自分に合う使い方を見つけてみてください。

開運の神として信仰される龍に託された龍体文字で願いを祈願してみましょう。


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