幸運をもたらす奇跡の財布「鳳凰」 [FRM-KS]

幸せが連鎖すると話題！写真家・秋元氏「奇跡の写真」が財布の中に降臨！開運祈願財布！

シックな「ブラック」に、風水金運カラー「ゴールド」も新たに登場！

写真家・秋元隆良氏が撮影した写真を見た人には、次々と幸運が舞い込み、”幸せの連鎖”が起こると雑誌で取り上げられ一躍時の人なりました。
その写真には、目を凝らすと、伝説世界の存在とされる鳳凰や龍、或いは精霊の姿が、雲や発光体となって写し取られていることに気づきます。

ある体験を通して、そうした聖なるものたちが放つ”何か”を感知できるようになったと秋元氏は言います。
それ以来、吉兆の兆しが現れた光景を写真に写し取る力を授かり、その写真を見た人から「良縁に恵まれた」「好条件の仕事が見つかった」などの幸運体験の報告がたくさん届き、それが口コミで広がったことで、氏の写真は「奇跡の写真」と呼ばれるようになりました。

そんな奇跡の写真の中で、非常に反響の大きい「鳳凰」の写真を見事、財布に降臨することに！！


■奇跡の写真「鳳凰」
日本有数のパワースポット、ゼロ磁場としても有名な「分杭峠」にて、光り輝きながら右肩上がりで、南アルプスの鳳凰山から翔ぶ姿を捉えた貴重な一枚。
強力な気に満ちた国内屈指のパワースポットでの出来事でした。
大空にうっすらと湧き出る水蒸気の様な雲と共に、優雅に舞い飛ぶ神々しい鳳凰の飛翔する姿を目撃し、カメラに収めることに成功。
鳳凰を捉えた写真は存在しないため、南アルプスの鳳凰山から飛ぶ姿を写した大変貴重なカットとされています。
秋元氏に授けられた目に見えないパワーがそういう現象を引き出させたのか大変不思議な出来事。
鳳凰は伝説上の鳥とされ、その体は天体と符合し、頭部は空、目は太陽、背中は月、足は地球、尾は惑星にあたり、そこから鳳凰は現世と天界を結ぶ鳥とされ、鳳凰が降り立つ地には大切なものがあると信じられています。
右肩上がりで飛ぶ鳳凰の光り輝く姿は、写真から出る波動でパワーを得られるとして大変話題を呼んでいます。　
また、最高紙幣に使用されている事から、鳳凰を身近に見ることは、最強の霊力が財運を上げお金に困らないと言われます。

そんな奇跡の「鳳凰」写真を見事、お財布の内側に特別プリント！
皆様に大いなる財運パワーと幸運の出来事が舞い込む事を祈願し完成いたしました。

見た目は、シンプルなブラックの牛革ラウンドファスナー長財布です。
小銭、札、カード入れ、フリーポケットもあり充実の収納。
仕切り部分に鳳凰プリント。
財運パワーをしっかり封じ込めます。

















※【幸運をもたらす奇跡の写真】シリーズはこちらから！


■秋元隆良氏・・・
昭和３６年生まれ。写真家。
中学生の頃より父の一眼レフカメラを使用し、４０年以上にわたり鉄道を中心に、風景などの作品を撮り続け、各種のコンクールや作品展での受賞歴も多く、新聞・テレビなどのメディアでも取り上げれています。
2006年6月に目に見えない不思議な「生物」の出現撮影して以来、自身の体や身の回りに起こる不可解な異変を感じ始めます。
元来超常現象など信じない方であったが、プロカメラマンとしての職に熱中していく中で、狙って撮影しているわけでもないのに、鳳凰や龍、沖縄の精霊キジムナーなど様々な写真が決定的な瞬間として撮られるようになります。
噂が広がり写真を請われて知人たち配ったところ、良い事があったという報告が次々に寄せられるようになりました。
その後も次々と自然風景の決定的瞬間を捉えて写真を撮り続けて、その写真を手にした方から「幸運を招いた」という体験談が後を絶ちません。
いつしか秋元氏の写真は「奇跡の写真」と呼ばれるようになり、「縁起の良い写真」としてファンも拡大中。

■奇跡の写真とは・・・
未知なるパワーに導かれるように秋元氏が次々と撮影した決定的瞬間の中から、選りすぐりのパワー溢れる写真をセレクトし、豪華額装入りにしてお届け。
日常ではめったに出会うチャンスのない自然風景をとらえた奇跡のショットを、歴史と実績のある銀塩写真で丁寧にプリント処理した「奇跡の写真」は、「縁起の良い写真」としても話題。
美しい自然の写真を見ることで、脳内に癒しのホルモンが分泌されるともいわれ、また、金運が上がった、運気が上がった、ミラクルが起きた、不思議な出来事が起こった、など手にされた方からは続々と感謝の声が寄せられています。
開運アイテムとして、心の健康・安寧に、あるいはお部屋のアクセントに、ぜひ一枚あなたも奇跡の写真を見つめてみませんか？

※銀塩写真・・・
湿板、乾板や写真フィルム、印画紙に、銀塩を感光材料として使用した写真のこと。
この歴史ある銀塩写真を最高技術で一枚毎に手作りしていますので、プリントの色や濃度が若干異なる場合があります。


■鳳凰（発光）撮影談・・・（秋元隆良氏談）
伝説の鳥と言われる鳳凰を長野県の分杭峠で写したものです。
分杭峠は、巨大活断層「中央構造線」がぶつかりあった地層の真上にある標高１４２４Ｍの峠で、そこはゼロ磁場地帯と言われる強力な気が満ちている場所となっています。
南アルプス西側の山深い地域で交通の便が悪いにも関わらず、全国から多くの方が気を浴びるために訪れる日本屈指のパワースポットで、驚異の気場として知られています。
分杭峠でも特に強力な気が出ている場所は、峠より山沿いに伸びる林道を数百メートル奥に行った沢の所と言われます。
その清水溢れる沢の上空から尾根伝いで分杭峠に向かい飛ぶ、ひとつの物体がありました。その姿は東アジア全域で目撃情報がある伝説の物体、羽のある生物の王と言われる鳳凰でした。
秋の澄んだ大空に、うっすら湧き出る水蒸気のような雲と共に、宝玉を持って優雅に流れ飛ぶ姿は、あまりにも神々しくカメラのシャッターをきるのも忘れてしまうほど見つめていた事が印象に残っています。
南アルプス赤石山脈には鳳凰山と言われる山があり、そのことからでも鳳凰は遥か昔よりこの地方で存在が確認されていたようです。
不思議なことが起きたのは、分杭峠の上に来た時でした。
鳳凰と思われる物体全体が光に包まれた状態になったのです。　
写真は、その瞬間を捉えたもので発光により個体感が強く写っています。
金閣寺や平等院の屋根上に置かれ、一万円紙幣に使用される鳳凰は、大変縁起良い伝説の鳥で、飛ぶ姿は平和を表すと共に願いを叶え金運がアップするとも言われています。
光に包まれた鳳凰を撮影した縁起の良い写真を飾り見ることにより、何らかのパワーで皆様に良い事が訪れますよう願っています。また、皆様の心の糧になればと思っています。




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