宝来宝来神社監修「身代り観音ペンダント」 [FRM-HGHGP]

熊本地震から神社を守った宝来宝来神社「身代り観音様」をペンダントに！まさかの時にあなたをお守りいたします！

いまだ生々しい爪痕を残し、被災地の人々に甚大な被害をもたらした熊本地震。
特に被害の大きかった南阿蘇郡にある宝来宝来神社は、宝くじにご利益のあるご神体「当銭岩」があることで全国的にも有名な神社ですが、この未曾有の大災害にもかかわらず神社自体の被害は極めて軽微でした。

唯一、「身代り観音様」だけが倒れていたのですが、このことから、身代りとなって境内に祀られた数々の神仏や神殿を守ったようだと、改めてパワースポットとしてその名を知られることになったのです。
そんな「身代り観音様」の大いなる守護力が、より多くの皆様に届くようにとの思いから、「身代り観音ペンダント」が誕生いたしました。

ペンダントトップには絶大な守護力を発揮する「身代り観音様」を模した小さな像が配されています。
しかも、この小さな「身代り観音様」は金唐草の枠から取り外すことが出来ますので、いつでも向かい合い、手を合わせることが可能になっています。

さらに、付属のポーチの中には、木片が収められています。
これは最初の地震直後から「身代り観音様」が非難していた拝殿をチップにしたものです。
こちらの拝殿は、二度目の地震の際に、「身代り観音様」とともに倒れ、その他の神社内の多くの神仏を守りました。
宝来宝来神社では、この損壊した拝殿の柱をお祓いした後に細かい木片にして、観音様と共にポーチに入れ、お守りといたしました。

日頃は鞄やポケットに入れて災厄除けのお守りとして持ち歩いたり、また、家の鬼門（北東）の方角にお祀りすることで鬼門除けの守護符としてご使用いただけます。
ポーチの中は二層構造になっておりますので、お使いにならない時は、木片と共にペンダントを入れ、ともに休ませる事をおススメします。

毛利元就の言葉に「人間には三つの坂がある。上り坂と下り坂。そしてもう一つ付け加えなければならないのは『魔坂』である。」と。
まさに、この魔坂（=まさか）の時は不意に訪れるものです。

ぜひ多くの皆様に、この「身代り観音様」の守護力が届くことを御祈願しております。


坂本神職から皆様へ・・・
当神社のご祈祷を受けた「身代り観音ペンダント」により、身代り観音様の力が皆様に届き、皆様の日々の安定となることを心より祈願させて頂いております。
お手元に届きましたら、ペンダントの身代り観音様を正面に置き、両手を合わせて目を閉じて願い事を2回、心で念じてください。
身代り観音様があなた様の幸せのための一助けとなってくださることでしょう。






















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