ロック・ジェット Vol.78(ビートルズ「アビイ・ロード」とローリング・ストーンズ「レット・イット・ブリード」) [SKM-RJ78]
ロック・ジェット Vol.78(ビートルズ「アビイ・ロード」とローリング・ストーンズ「レット・イット・ブリード」)
[SKM-RJ78]
今ならさらに10% OFF!: 1,287円(税込) [通常販売価格: 1,430円]
商品詳細
映画「Yesterday」公開&「アビイ・ロード50周年記念」でTHE BEATLESの魅力を全世界が今再び!
ビートルズ《アビイ・ロード》に迫る一冊が登場!
「アビイ・ロード」50周年記念&映画「Yesterday」2019年10月11日公開・・・世代を超えビートルズの世界にさらに関心を持つ方も急増!
あの曲、この曲!ビートルズの???って知らなくても、誰しもが聞いたことある!
イントロだけで曲が浮かぶ!
ちゃんと歌詞知らなくても何となく口ずさめちゃう!
そう!ビートルズは・・・
「歴史上最も偉大な100組のアーティストにおいて第1位のロックバンド」
であり、「史上最も人気のある100のロックバンドにて第1位のバンド」
・・・世代を超えて全世界中で愛されるビートルズ。
ビートルズの魅力に触れてみては如何でしょう?
巻頭特集 1969
ビートルズ《アビイ・ロード》とローリング・ストーンズ《レット・イット・ブリード》
インタヴュー
モーガン・フィッシャー
ソーホーの通りでジョンの車を見かけたりすると、ああ、僕はビートルズの時代の中にいるなあ、ここにビートルズがいるんだなあと、とても幸せな気持ちになりましたね。当時、ロンドンはビートルズの街だったのかもしれません
立川直樹
1969年に尖っていたもの
油井大三郎
GIVE PEACE A CHANCE 平和にチャンスを
ベトナム反戦運動とは何だったのか
廣田龍人
ビートルズを追い求めて
板屋宏幸
[追悼]ビーター・フォンダ
1969年の永遠の自由、映画『イージー・ライダー』について
〈アイ・ウォント・ユー〉から見た《アビイ・ロード》論
世界最高の長男、ジョン・レノン
いまも《アビイ・ロード》と《レット・イット・ブリード》は、若者の無垢な魂とロックとの出会いを準備してくれている
1969年のローリング・ストーンズとビートルズ
《レット・イット・ブリード》と《アビイ・ロード》全曲解説
特集/GLEN MATLOCKとEARL SLICK
グレン・マトロック [インタヴュー]
新しいバンドの試みと、1969年について
アール・スリック [インタヴュー]
ジョン・レノンは最初のパンクだよ
流賀良志彦(イージー・ウォーズ)
ローリング・ストーンズ『ロックンロール・サーカス』を観る
這ってでも観たかった! [FUJI ROKC FESTIVAL’19観戦記]
この秋公開、映画『イエスタデイ』がくれる不思議な幸福感
『ブリッジズ・トゥ・ブレーメン』は1990年代のローリング・ストーンズの到達点だ
[祝 KISSジャパン・ツアー] 地獄の業火に焼かれたい!
[ウィークエンドカフェ Vol.13] 1970年代の浜田省吾、再び
レッド・ウォーリアーズの「“SWINGIN’DAZE”21st CENTURY」を観た
THE BEATLES 本 ブック 書籍 ムック Yesterday イエスタデイ アビイ・ロード アビイロード リンゴスター ジョージハリスン ポールマッカートニー ジョンレノン ローリングストーンズ レットイットブリード ミュージックライフ
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であり、「史上最も人気のある100のロックバンドにて第1位のバンド」
・・・世代を超えて全世界中で愛されるビートルズ。
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ビートルズ《アビイ・ロード》とローリング・ストーンズ《レット・イット・ブリード》
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ソーホーの通りでジョンの車を見かけたりすると、ああ、僕はビートルズの時代の中にいるなあ、ここにビートルズがいるんだなあと、とても幸せな気持ちになりましたね。当時、ロンドンはビートルズの街だったのかもしれません
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商品仕様
仕様 | ■発売日:2019/09/26 ■サイズ:A5判 ■ページ数:176ページ ■ISBN:9784401648436 |
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